無数の月

ゲームの話題をメインに、管理人が興味のあるもの・趣味関係など、色々書いています。ほぼ毎日更新中。 最近は時間とネタがないとお休みしてしまうコトあり。

 およそ5ヶ月ぶりのこの企画、今回は本日より配信が開始されたスーパードンキーコング2を取り扱ってみます。まずはデータから。

スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー
機種/スーパーファミコン
メーカー/任天堂(開発:レア社)
ジャンル/アクション
プレイヤー/1〜2人(交代制の対戦プレイと協力プレイ)
セーブデータの数/3
コントローラ/クラシックコントローラ、ゲームキューブ用コントローラに対応
ダウンロードに必要なWiiポイント/800ポイント
管理人のプレイ経験/SFC版と、GBAのリメイク版をプレイ済み(共に完全クリアも)

 スーパーファミコンでオリジナル版が発売されたのは1995年の11月21日です。もう10年以上前になるんですね。私がまだ小学生の2、3年生くらいの時です。あの時はプレイし過ぎて熱を出したコトもありました(笑)。あれだけ時間を忘れてゲームに熱中するコトなんて、これから先ないんだろうなあ……。

起動した時の、レア社のロゴがワイヤーフレームから構成される時の演出と音楽だけで「懐かしい〜」という気分になりました。新規ファイルを選んで1人プレイか2人プレイかを選ぶ時に、十字ボタン下を連打するコトで「サウンドテスト」と「チートモード」が出現する裏技もなんかもありましたね。チートモードは実際は何の意味もなく、ただ単に出てくるだけなんですけど。

実際にプレイしてみたら、やはり小学生の頃を思い出します。なんか懐かしさから来る癒し効果が発生しました(*´∀`)。あの頃に戻りたい、みたいな気持ちになったりして。

 そんなに前の作品ではありますが、今遊んでも古臭さはまったく感じられません。アクションゲームとしての出来は現在の下手なゲームよりも数倍上です。アクション部分だけでなく音楽、効果音もいいモノばっかり。個人的には欠点らしい欠点が見当たりません。
言い過ぎているんじゃ? と思われるかもしれませんが、そのくらい面白いというコトで。

 こころなしか、スーパーファミコン版よりも画質が少し上がっている気がしますね。発色がよくなっているというか、色合いがよくなっているというか。ニンテンドウ64のソフトもバーチャルコンソールだと解像度が上がっているらしいですし、これもそんな感じでスーパーファミコン版より綺麗になっているのかもしれません。
今のところは特に不具合のようなモノもないし、再現度はスーパーファミコン版そのまんまですね。

 GBAのリメイク版との違いについて。
スーパーファミコン版とGBA版とでは、ワールドマップや各ワールド内のデザインが違います。ハードが違うので、サウンド面でも完全再現とは言いがたいですね。サウンドに関してはスーパーファミコン版の方が質が上です。

しかしGBA版にはオリジナルのボスやミニゲームなどもあるので、片方を遊んでいれば片方は遊ぶ必要はない、というコトはないと思います。両方とも遊ぶなら一方をクリアしたら少し時間をおいて、そしたらもう一方にチャレンジするというのをオススメします。両機種版の違いもありますし、2周目でもちゃんと楽しめるかと。

 と、こんなところでしょうか。ダウンロード出来る環境があるなら、ダウンロードしておくべきです。未プレイの方は特にですね。絶対に損はしないと思うので。
今回はファミコン用ソフト『忍者龍剣伝』の感想です。とりあえず46分程度遊んでみました。

機種/ファミコン
メーカー/テクモ
ジャンル/アクション
プレイヤー/1人
セーブデータの数/無し
コントローラ/Wiiリモコン、クラシックコントローラ、ゲームキューブ用コントローラに対応
ダウンロードに必要なWiiポイント/500ポイント
管理人のプレイ経験/バーチャルコンソールが初プレイ
関連リンク:
任天堂ホームページ - VC 忍者龍剣伝
Wii.com JP - バーチャルコンソールラインナップ映像 『忍者龍剣伝』

ダウンロードしてみた理由としては、以前にも書いたと思いますがゲームセンターCXという番組で取り上げられていたからですね。私の住んでいるところで地上派版が放映されていて、それを観た回でたまたま取り上げられていました。

有野課長の挑戦を観ていても、難しいゲームなんだというのは十分理解出来ました。が、やはり遊んでみたいという気持ちがあったのでダウンロードするコトに。

操作方法は十字ボタンで移動、1ボタンで剣を振る、2ボタンでジャンプ。道中で手に入るパワーアップアイテムを取れば、アイテムに対応した忍術を使えるようになります。使い方は十字ボタン↑+1ボタン。忍者らしく壁に向かってジャンプするコトで壁に張り付くコトも出来ます。

今のところは第3章までしか進んでいませんが、確かに難しいです。敵に連続で当たってミス、ジャンプ中に敵に当たって谷底に落ちてミスというのは慣れてきてもたまにありますね。

が、最初の方はそれほど難しくはありません。ゆっくり慎重に進めていけばちゃんと攻略出来るようになっています。まあ、『マリオ』などのように時間制限が設けられているのであまりゆっくりは出来ませんが。

体力もメーター制ですぐ死ぬというコトはないし、ゲームオーバーになっても一番最初からではなくそのステージの最初からなので、、ある程度の根気があれば大丈夫かと。とにかく一回で攻略しようとするよりは、やられてもいいから少しずつ進めていこうという姿勢がいいと思います。

確かに難易度は高いのですが、ただ激ムズだというわけではなく、やられてもまたチャレンジしたくなる、何回か繰り返している内にやり方がだんだん見えてくるというようなタイプのゲームですね。

このゲームには「シネマDISP.」というシステムが採用されていて、キャラクターのビジュアルとセリフが表示されストーリーの流れが分かります。キャラがセリフを喋ると、ビジュアルの唇も動いたりとファミコンなのに結構動いたりしています。

総合的な感想としては「かなり面白い」です。アクション部分もやられてもまたチャレンジしてしまうし、ストーリー部分も「シネマDISP.」により分かりやすいので、アクションにストーリーと二重に楽しめますね。

進んでいくごとにやられやすくなっていくゲームであるコトは確かですが、おすすめです。
また企画名を変更しました。今度はこっちの方がしっくり来るかなあと思いまして…。不定期なのに「日記」というのもおかしい気もしますが、そこはまあ深く考えずに(笑)。

今回取り上げるのはスターフォックス64です。64本体とカセットはまだ現役なのですが、誘惑に負けてついダウンロードしてしまいました。データは以下の通り。

機種/ニンテンドウ64
メーカー/任天堂
ジャンル/シューティング
プレイヤー/1人
セーブデータの数/ひとつ(ゲーム本編の進行状況はセーブしない)
コントローラ/クラシックコントローラ、ゲームキューブ用コントローラに対応
ダウンロードに必要なWiiポイント/1,000ポイント
管理人のプレイ経験/ニンテンドウ64版をプレイ済み

「アーウィン」という戦闘機を操作して進めていく3Dシューティングゲームです。ゲームの舞台となるのは宇宙空間や各惑星。敵戦闘機などを撃ち落してスコアをアップしていきます。基本的には画面奥に進んでいくのですが、ボス戦などでは「オールレンジモード」という360度自由に移動出来るモードになったりもします。

『スターフォックス』シリーズでは最高傑作と言われるほど高い評価を受けている作品です。それだけ人気のある作品だけに、結構早めの時期に配信が開始されるとはちょっと意外でした(もう少し後まで取っておくのかなと思っていたので)。

基本的にはなかなかの再現度だと思います。ただ、コース開始・終了時の惑星へのズームイン・ズームアウトは、64版と比べるとやや動きがぎこちないというか、カタカタしているかな?と思いました。あとは「惑星ソーラ」に出てくるプロミネンスとボスの色が64版とやや違っているような印象も受けました。64版と比べて違和感を感じたのはこの二つくらいですが、プレイに支障が出るような違いは見受けられませんでした。これらを除けば64版と同じですね。

ちなみに私は64版は結構やり込んでいまして、「コーネリア」なんかは「攻略数=勲章取得数」みたいな状態になってました。なのですが、バーチャルコンソール版初プレイでは勲章を取り逃した上に、ファルコが戦線離脱してしまいました…orz。長い間遊んでいなかったブランクでしょうか。

この時はクラシックコントローラで遊んだので、コントローラの違いからくるものかなーとも思いますね。クラシックコントローラはスティックの位置が64のコントローラとは違うので、結構遊びにくいですね。スーパーマリオ64は特に操作しにくいとは感じなかったのですが。

コントローラによるやりやすい順は

64コントローラ ≧ ゲームキューブ用コントローラ > クラシックコントローラ

個人的には上のような感じでした。「64コントローラ型クラシックコントローラが欲しい」と強く思ったのは初めてかも。遊ぶ時は持っているならゲームキューブ用コントローラを使うのをオススメします。

まあ、クラシックコントローラだと全然ダメってわけでもありませんでしたけどね。回数をこなしてきたらクラシックコントローラでも勲章を取れるようになって来ましたし、慣れてくればたぶん大丈夫なのではないかと思います。

しかしやはり面白いですね。コントローラなど若干違和感を感じる部分もありますが、慣れてくれば問題ないと思いますし、1,000ポイントの価値は十分にあると断言出来ます。興味があるのなら是非ダウンロードしてみて下さい。

個人的にはスーパーファミコン版の『スターフォックス』も配信して欲しいです。スーファミでポリゴンを使っているので動きはカクカクでグラフィックも荒いのですが、これはこれで面白いのです。さすがにボイスはないですが、仲間のセリフもなかなか楽しいです。キャラが64版と違っていたりするのもある意味魅力ですね(笑)。
関連リンク:バーチャルコンソール 『パンチアウト』

今日から配信開始された『パンチアウト』の感想を書こうと思います。まずはデータから。

機種/ファミコン
メーカー/任天堂
ジャンル/アクション
プレイヤー/1人
セーブデータの数/パスワード
コントローラ/Wiiリモコン・ゲームキューブ用コントローラ・クラシックコントローラ対応
ダウンロードに必要なWiiポイント/500ポイント
管理人のプレイ経験/どうぶつの森+でプレイ済み

このゲームは国内では非売品だったソフトで、あるファミコンゲームの大会の賞品でした。なので、バーチャルコンソール版のこのゲームは貴重といえるかもしれません。

操作は1ボタンで左ボディーブロー、2ボタンで右ボディーブローです。十字ボタンの上を押しながら入力すると顔面パンチになります。十字ボタンの左右でスウェー(左右に避ける)、下でガード。

相手の技の出掛かりを攻撃したりすると☆が増えていき、☆がひとつ以上ある時に+ボタンを押すとアッパーカットを出せます。

このゲームの見所は、やはり「各国の個性的なボクサー」でしょう。最初の方はごく普通のボクサーが出てくるのですが、ゲームを進めていくとフラメンコを踊るスペインのボクサーや、虎を連れているインドのボクサーなどが登場します。まともなボクサーよりも変なボクサーの方が多いと思いますね(笑)。

その見た目やパフォーマンスも独特ですが、使ってくる戦術もかなり個性的です。高速で連続パンチを放ってきたり、リングの奥から突進してきたり、ひたすらこちらの攻撃を待っていたり…。しかもこれが結構強い。ネタバレになりますが、一番最後に闘うコトになるボクサーなんかどのパンチを食らっても一発で倒されてしまいますからね。

強いとは言っても、相手の動きを観察したり色々と攻撃するタイミングを試したりしていれば、どう闘えば勝てそうなのかが見えてきます。リングに上がる前の会話の中にも攻略のヒントが隠されていたりするのですが、元々が海外のゲームだけに会話が英語なので分からなければ辞書などで英単語を調べなければなりませんが(^^;)。

このゲームにセーブ機能はなく、「パスキー」と呼ばれるパスワードで進行状況を取っておく必要があります。大体三戦ごとにパスワードが得られたはず。まあバーチャルコンソールだと中断機能があるので、あまり使わないかもしれませんね。

ファミコンのゲームだけに操作やシステムもシンプルなので、気軽に手を出せるゲームだと思います。内容も良く出来ていますしね。個人的には、各国の変人ボクサー達を見るために500ポイント払う価値はあると思いますよ。

Wiiで『パンチアウト』が出ないかなあと思ったりして。
関連リンク:バーチャルコンソール 『アクトレイザー』

不定期連載の三回目です。タイトルをちょこっと変更しました、また気まぐれで変えるかもしれません。

今回はスーパーファミコン用ソフト『アクトレイザー』を取り上げたいと思います。
機種/スーパーファミコン
メーカー/スクウェア・エニックス
ジャンル/アクション
プレイヤー/1人
セーブデータの数/1
コントローラ/ゲームキューブ用コントローラ・クラシックコントローラ対応
ダウンロードに必要なWiiポイント/800ポイント
管理人のプレイ経験/バーチャルコンソールが初プレイ

このゲームの主人公は「神様」です。神とはいっても弱々しいです。神としての力を取り戻すのが目的になるのかな?

基本的にはアクションゲームですが、単にアクションだけでプレイしていくわけではありません。このゲームは「アクションモード」「クリエイションモード」という二つのモードに分かれていて、大体はこの二つのモードを交互にこなしていくという流れになります。

アクションモードでは横スクロールのアクションステージのあとにボス戦、クリエイションモードでは神様として人間達のために発展の手助けをするという感じ。発展の手助けというのは、例えば人間達が「木々が邪魔で先に進めない〜」となったら雷を落として木々をなくし進めるようにするなど。人口が増えると神様がレベルアップします。

手を出してみた理由というのはごく単純で、ネット上での評判が良かったから。ガンスターヒーローズの時もそうでした。

評判どおり面白い!
モードが二つに分かれていて何か複雑そうなイメージがあったのですが、実際に遊んでみると実に分かりやすいです。アクションモードをクリアして、クリエイションモードをクリアして、またアクションモードを…というように明確に分かれているので。

クリエイションモードではまさに「神様」になりきったプレイが出来ますね。人間達が進むべき方向を指示したり、雷を落として木々を焼き払ったり、地震をおこしたり、「ささげもの」をもらったり。結構地味なモードなのですが、これがなかなか楽しいです。シミュレーションゲーム的。

アクションモードはなかなか難易度が高い。敵やトラップの配置が実に絶妙で、すぐに死んでしまいます(^^;)。ダメージを受けた時の無敵時間が短いので、連続してダメージを受けてしまうコトもしばしば。かといって激ムズというわけでもなく、繰り返し遊んでいるとコツがつかめてくるタイプですね。
特にステージ最後のボス戦が楽しい。攻略法が見えてくるとさらに面白くなってきます。

音楽もいい感じ。スーパーファミコンが現役だった頃を思い出します。

不満点がひとつだけ。『アクトレイザー』の不満というよりはバーチャルコンソールの不満なのですが、セーブデータについて。
『アクトレイザー』にはセーブデータはひとつしか残せないので複数のデータを作ろうとした場合はSDメモリーカードにセーブデータをコピーする必要があるのですが、同じゲームのセーブデータはひとつのSDカードにひとつまでみたいなんです。例えばSDカードの中に『アクトレイザー』のセーブデータが既に入っている場合、さらにもうひとつ『アクトレイザー』のセーブデータをそのSDカードにコピーするコトは出来ません。
これだとセーブデータの入れ替えが少し手間なので、なんとか仕様の変更を期待したいです。クラブニンテンドーのアンケートにも書いておきました。

不満点はこれくらいですね。『アクトレイザー』自体には目立って不満な点はありませんでした。

本当に面白いゲームなので、興味のある方はぜひどうぞ。
「バーチャルコンソール」ソフト紹介。この企画では、Wiiのバーチャルコンソールで配信されているソフトを私がプレイした感想を書いています。感想には個人的な主観・好み・その他色々が含まれているので、そこはご了承下さい。
第2回目の今回は、メガドライブの『ガンスターヒーローズ』です。


データ
機種/メガドライブ
メーカー/セガ
ジャンル/アクション
プレイヤー/1〜2人 (2人同時プレイ)
コントローラ/Wiiリモコン、ゲームキューブ用コントローラ、クラシックコントローラ対応
ダウンロードに必要なWiiポイント/600ポイント
管理人のプレイ経験/バーチャルコンソールが初プレイ

書いてある通りアクションゲームです。『マリオ』等の様な「右に進んでいくタイプのアクション」で、キャラクターを操作してメインアクションである銃を撃ちまくったり、敵を投げたりして倒していきます。ステージの最後にはボス戦が待っています。難易度選択も出来ますから、「EASY(簡単)」に設定すればアクションが苦手な人でも遊べると思いますよ。

流れとしては
・まず最初に2つあるキャラクターのタイプある中から1つを選択する(走りながら銃を撃てる等)

・次に4種類ある銃のタイプから1つを選択する(敵を追尾する、攻撃範囲は狭いが威力は高い等)

・そして4種類用意されている中から、遊びたいステージを選択してスタート
初めての方には「キャラクター:走りながら銃を撃てる」、「銃の種類:敵を追尾する」がオススメです。

いやー評判が良いだけあって面白いです。今発売されているゲームにも劣りません。6ポイントが安いくらいで…。

銃を撃つ他、敵を投げ飛ばしたりフライングボディプレス(?)を食らわせたりと、攻撃する為のアクションが豊富です。しかも敵がわらわら出て来て倒すとイチイチ爆発が起こったりと、とにかく画面が派手で爽快感があります。難易度を落として追尾弾を使いながら移動すると、蝶・爽快ですよ。

私はヘタレなのでまだ簡単でしか遊んでません。でも「移動しながらボタン押しっぱなし追尾弾」が楽しいので良いんです(笑)。クリアしなくても、敵を倒しまくるだけで楽しいゲームというのはなんか今となっては貴重な気もします。

このゲームは2人同時プレイも出来ます。対応しているコントローラが混ざっていてもOKです(WiiリモコンとGC用コントローラ等)。ただし、「Wiiリモコンが1Pで、それに接続したクラシックコントローラが2P」というのは不可能です。


画面写真達(やはり綺麗ではないですが、実際はもう少し綺麗です)


↑オープニング


↑タイトル画面


↑キャラクターと銃のタイプを選択中


↑ステージ選択中


↑実際のゲーム画面。もっと派手なシーンも


おまけ
Wiiの「お天気チャンネル」が使える様になったとのコトで、早速更新しました。ついでにペアレンタルコントロールも使用可に。

残念ながら私の住んでいる市は選択肢にはありませんでしたorz、あとで追加されたりするのかな?でもこれ便利ですね、ゲームやるついでに天気もチェック出来るとは。まともに天気予報を見ずゲームしてる私にはうってつけ(笑)。地球儀グルグル